血管新生抑制療法
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● 血管新生抑制療法 とは? | がんは、栄養を補給するために腫瘍血管と呼ばれる特別な血管を作ります。この血管は正常な血管よりも脆弱で、絶えず作り直されています。この腫瘍血管が新しくできることを抑制することによりがんを攻撃しようとする治療が血管新生抑制療法です。腫瘍血管は正常の内皮細胞をもとに作られるので、がん細胞のような遺伝子変異はなく、また異なったがん種でも腫瘍血管の性質は似ていると考えられています。 |
| ● 適応 |
・ 進行がん・末期がんの患者様(血液のがんのように一部適応とならないものがあります) ・ 虚血性心疾患など主として心血管系のご病気をお持ちでない患者様など |
| ● 他の治療との併用 | 樹状細胞療法(自己がん組織樹状細胞療法、人工抗原樹状細胞療法、局所樹状細胞療法)、活性化リンパ球療法、BRM療法との併用が可能です。 |
| ● 準備いただくもの |
紹介状(診療情報提供書)、血液検査データ(過去から現在にいたるまでの血液データ)、画像検査データ(レントゲン、CT、MRI、PETなど)、心電図、薬剤リスト、がんの組織切片 ※初診時に上記の準備ができなくても医療相談は可能です。 |
| ● 備考 | 血管新生抑制療法に使用する薬剤にアレルギーをお持ちの患者様は適応となりません。 |
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