樹状細胞療法(樹状細胞がんワクチン療法)について
樹状細胞療法は、外科療法(手術)・化学療法(抗癌剤)・放射線療法に加えて、第4の治療法として世界で注目されている癌の治療法の一つです。
1.進行した(転移がある)癌の治療
2.再発防止のための癌治療
3.再発した時の癌治療
本療法は、現在、世界中で臨床研究が行われ、その有用性が報告されています。
例)
悪性黒色腫(約20~40%)、腎細胞癌(約10~40%)、卵巣癌(約10~45%)、胃癌(約22~25%)、全率腺癌(約20~30%)、甲状腺癌(約14~60%)、大腸癌(約14~16%)、乳癌(約17~50%)
なお、ある種の肺癌などでは、臨床効果が確認されていないものもあります。
※()内は、これまでの論文を参考に癌の退縮、または進行を止める効果の割合を表示しています。
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