ミッドランドクリニックのホームページをご覧いただき、有難うございます。
国立大学病院でも提供されている治療技術・ノウハウを使用しています。
当クリニックグループは、がん免疫療法の中で最新世代の治療法と言われる
樹状細胞ワクチン療法の治療において、日本一の実績※を 誇ります。
※医創会 セレンクリニック(東京)、福岡アイマックスクリニック(福岡)、セレンクリニック神戸(神戸)の合計治療実績
がんとの闘いは"情報戦"であるともいわれています。
主治医が認めてくれる最新のがん免疫療法が受けたいのだが・・・?
今受けているがん治療と併用できる、相性の良い免疫療法はあるの・・・?
今最も治療効果が期待されているがん抗原(WT1)を用いた樹状細胞ワクチン療法を福岡で受けたいのだが・・・?
副作用のない、でも効果が期待できる治療が知りたい・・・
このようなお考えをお持ちの患者様あるいはご家族が、情報が氾濫する社会の中、
"回り道せず"、"一日でも早く"、
質の高いがん治療情報を見つけ出すことは容易なことではありません。
ミッドランドクリニックは、免疫療法の経験豊富な専門医師による「すい臓がん」に対する最先端がん治療の医療相談を実施しております。

権威ある学術誌Current Opinion in Immunology誌(2005.vol.17:163-169)によると、
全世界で確認された過去の樹状細胞ワクチン療法の症例数は「10年間で約1,000例」とされています。
一方、当クリニックが技術提供を受けるテラ株式会社の契約医療機関における症例数は、
約2,100例以上(*)の実績を持ちます。
ミッドランドクリニックは、主に中部地方の患者様・ご家族様を対象とした”最先端がん治療クリニック”です。当クリニックでは、最先端のがん研究を行う国内外の一流大学で第一線に立ち活躍 されてきた、あるいは現在も活躍されている医師・研究者から最新のがん治療情報を収集しています。患者様やそのご家族が最先端がん治療情報を入手し、患者様ひとりひとりにあわせたオーダーメイドのがん治療をすぐに開始 できる体制を整えております。
毎年6月に開催されるASCO(アメリカ臨床腫瘍学会)をご存知ですか?世界で最も新しいがん治療が発表される学会ですが、当クリニックでは、これらの最新の情報を患者様にもお知り頂き、納得できるがん治療をサポートしていきます。


★ミッドランドクリニックは、最新世代のがん免疫療法「樹状細胞ワクチン療法(第4世代)」を中心とした治療を提供している数少ないクリニックです。
※患者様のご病状に合わせて、第3世代(活性化リンパ球療法)のがん免疫療法を併用する場合もあります。
当クリニックでは、手術、抗がん剤、放射線療法の三大治療(標準治療)に、最新世代のがん免疫療法(樹状細胞ワクチン療法)を加えることにより、標準治療だけでは治療が困難ながんの克服を目指しています。
がん免疫療法には
第1世代のBRM療法
第2世代のサイトカイン療法など
第3世代のNK細胞療法や活性化リンパ球療法などの旧世代免疫細胞療法
がありますが、当クリニックでは現時点で最新世代の治療法である、
第4世代の「樹状細胞ワクチン療法」をはじめとするがん標的免疫療法(がんのみを狙い撃つ免疫細胞療法)を提供しています。これまでなかなか医師・研究者から評価を得られてこなかったがん免疫療法ですが、第4世代のがん免疫 療法である「樹状細胞ワクチン療法」は臨床的に有益であることが、国内外の最先端がん治療研究で明らかになってきています。
がんは、正常な細胞の遺伝子が突然変異した異常な細胞で、正常細胞にはない分子サイズの目印(がん抗原)をいくつも持っています。
第4世代の「樹状細胞ワクチン療法」は、この目印(がん抗原)を免疫の攻撃部隊に知らせ、それを標的としてがん細胞に集中攻撃をしかける治療法のため、がんを逃がさず攻撃し続けることができます。
当クリニックは、東京大学医科学研究所先端診療部ならびに、徳島大学第二口腔外科で研究開発された細胞治療技術を保持するテラ株式会社と提携し、これまで大学などの研究機関でしか受けられなかった、最新世代の樹状細胞ワクチン療 法を提供しています。
★世界のがんワクチンをリードするがん抗原「WT1ペプチド」
「WT1ペプチド」(特許技術)を用いた樹状細胞ワクチン療法を受けられるのは、愛知県では当クリニックのみです。
~幅広い患者様に「樹状細胞ワクチン療法」を提供することが可能に~
がんの目印が分かれば、それを標的に効率よく攻撃を仕掛けることができますが、がん細胞は次々と姿を変え、免疫システムから逃れる物質を出す性質を持っているため、がんの目印を特定するのは困難に思われていました。
そのような中、「WT1ペプチド」というほぼすべてのがんに存在する目印(がん抗原)が発見され、治療の可能性が格段に広がりました。
「樹状細胞ワクチン療法」は、この目印(がん抗原)を免疫の攻撃部隊に教え、それを標的としてがん細胞に集中攻撃をしかける治療法ですが、WT1ペプチドが発見されるまでは、限られた患者様にしか提供できませんでした。
樹状細胞ワクチン療法は、患者様ご自身のがん組織か人工抗原を用いる方法がありますが、がん組織を使う場合は、十分な量が確保され、なおかつ適切な方法で凍結されていなければ使えません。また、人工抗原を使う場合も、WT1ペプチド以外の抗原を使う場合は 、患者様にあったがん抗原を検査して確認しなければならず、がんの種類によっては使えないこともあります。
このように特定の患者様にしか受けられなかった「樹状細胞ワクチン療法」が、多くの方に受けていただけるようになったのはWT1ペプチドの発見によるものです。
WT1ペプチドは、ほぼすべての固形・血液がんに存在している万能ながん抗原であるため、これを使うことで、手術の予定がない患者様も含めて、多くの方に樹状細胞がんワクチン療法を提供できるようになりました。
WT1は米国癌研究会議(AACR)の学会誌であるClinical Cancer Research誌(2009年15巻5323~37頁)において、 選ばれた75種類のがん抗原の中でも最も優れている(1位)との評価を受けました。まさに、最も注目されるがん抗原であると言えます。
※ミッドランドクリニックは、WT1ペプチドを細胞治療に応用する独占的実施権を保有するテラ株式会社から、WT1ペプチドの使用許諾を得ております。


- ・ はじめに
- ・ 膵臓ガンは、ガン樹状細胞療法との相性が良いと考えられます
- ・ 手術、抗ガン剤が困難な膵臓ガンの患者様に効果を示すガン樹状細胞療法
- ・ ガン樹状細胞療法の特徴は三つあります
- ・ ミッドランドクリニックの膵臓ガンに対するガン治療
- ・ 海外における膵臓ガンの最先端ガン治療動向
- ・ 最後に
はじめに
このページをご覧いただいているのは、膵臓ガン(膵頭部ガン/膵体部ガン/膵尾部ガン)と診断され、現在、ガン治療を受けられている患者様、そのご家族、あるいは知人の方だと思われます。 膵臓ガンの治療は、一般的に手術、抗ガン剤、放射線療法の三大療法が中心になりますが、最近では新しいガン治療法(免疫療法(ガン樹状細胞療法)など)やガン治療薬、さらにそれらを組み合わせた併用療法が次々と実施されるようになってきています。
多くの患者様が、手術、抗ガン剤、放射線治療などの標準治療でガンに立ち向かわれていると思いますが、標準治療だけでは太刀打ちできない、たちの悪い膵臓ガンが多いこともまた事実です。
膵臓ガンは、ガン樹状細胞療法との相性が良いと考えられます
ミッドランドクリニックでは、標準治療に最新世代のガン免疫療法を加えることにより、標準治療だけでは困難な膵臓ガンの克服を目指しています。
ガン免疫療法には、第一世代のBRM療法、第二世代のサイトカイン療法、細胞を治療に利用した第三世代のガン免疫療法(NK細胞療法や活性化リンパ球療法などの非特異的免疫細胞療法)、そして第四世代のガン免疫療法であるガン標的免疫療法(ガン樹状細胞療法をはじめとする特異的免疫療法など)があります。
このようにさまざまなガン免疫療法が存在しますが、膵臓ガンに対しては、最新世代のガン免疫療法であるガン樹状細胞療法が臨床的に有益の可能性があることが、国内外のガン治療研究(九州大学やオランダのSt. Radboud Nijmegenメディカルセンター)で明らかになっています。
当クリニックでは、日本ではじめて自分のガン組織を利用したガン樹状細胞療法の臨床研究が行われた国立大学研究所の治療技術ノウハウを導入し、それをさらに改良して国内で最先端のガン樹状細胞療法を提供できる体制を整えております。
手術、抗ガン剤が困難な膵臓ガンの患者様に効果を示すガン標的免疫療法(ガン樹状細胞療法)
同研究所で行われた悪性黒色腫(メラノーマ)、甲状腺ガンに対するガン樹状細胞療法の臨床研究では、皮膚、肝臓、腎臓、肺、脳などの全身に転移を認め、手術、抗ガン剤でまったく手に負えなくなった患者様を対象に行われたにもかかわらず、約3割にガンの縮小や長期にわたって進行が止まった症例を認めています。
また、2005年に発表された九州大学やオランダSt. Radboud Nijmegenメディカルセンターで行われた膵臓ガンに対するガン樹状細胞療法においてもガンの進行が停止した例を認めております。
(Katano M, Combination therapy with tumor cell-pulsed dendritic cells and activated lymphocytes for patients with disseminated carcinomas. Anticancer Res. 2005, 25(6A): 3771-6他..)
ガン樹状細胞療法の特徴は三つあります。
1.上記のような効果があるにもかかわらず副作用がほとんどない
2.手術・放射線療法のように局所だけに抗ガン効果を示すだけでなく、全身に飛び散ったガンに対して効果を示すことができる
3.患者様のガンの特徴(顔つき)を体の中の免疫細胞に記憶させ、再発したときも監視・防御させ続ける事ができる(ワクチン効果といいます)
標準治療の選択肢がなくなってしまった患者様や標準治療を希望しない患者様だけでなく、標準治療に加えて(標準治療と併用することにより)、多様なガン治療を希望される患者様にとって、ガン樹状細胞療法は、非常に魅力的なガン治療選択肢になるといえます。
ミッドランドクリニックの膵臓ガンに対するガン治療
ミッドランドクリニックでは、最新のガン免疫療法、メトロノーム化学療法、局所のガン治療を併用した独自のガン治療を提供しております。
早期の膵臓ガン
・ 標準膵癌治療+(「癌標的免疫療法(癌樹状細胞療法)」)
進行期の膵臓ガン
・ 標準膵癌治療+(「ガン樹状細胞療法」+メトロノーム化学療法)
・ 標準膵癌治療による手段がなくなった場合
癌標的免疫療法(癌樹状細胞療法)+メトロノーム化学療法+局所の癌治療
局所のガン治療でガンを縮小させ、ガン樹状細胞療法とメトロノーム化学療法で、体内に飛び散ったガン細胞をたたきます。
ミッドランドクリニックのガン治療をお知りになりたい方は、紹介状と医療情報(血液検査、画像検査)を持参の上、当クリニックの医療相談にお越しいただければ、より詳細な情報が得られると思いますので、是非ご相談下さい。

海外における膵臓ガンの最先端ガン治療動向
海外では、日本では使用できない新しい抗癌剤も数多く利用することが可能です。ミッドランドクリニックでは、世界で最も新しい癌治療の情報が発表されるといわれる、アメリカ臨床腫瘍学会(ASCO:American Society of Clinical Oncology)をはじめとして、最新の癌治療情報を収集しています。
未承認薬についてお知りになりたい患者様またはご家族の方もお気兼ねなく当クリニックにご相談ください。
膵臓ガンのガン治療情報1
ジェムザール(ゲムシタビン)+化学療法(抗ガン剤)+放射線治療は膵臓ガン(膵頭部ガン)の癌患者の生存を改善する
2006年アメリカ臨床腫瘍学会(ASCO:American Society of Clinical Oncology)会議の研究発表によると、標準化学放射線治療レジメンにジェムザールGemzar(ゲムシタビンgemcitabine)を加えることにより、最も一般的な膵臓癌である膵頭部癌の癌患者の全生存率が改善した。
結果
ジェムザール(ゲムシタビン)をベースとした化学放射線治療レジメンの投与を受けた膵臓癌(膵頭部癌)を持つ患者は、中央値20.6カ 月の生存期間がみられ、32パーセントは3年生存した。この癌治療に比較して、5-FUをベースとした化学放射線治療レジメンの投与を受けた膵臓癌(膵頭部癌)を持つ患者は、 16.9ヵ月の生存期間中央値で、21パーセントの3年生存率がみられた。
すべての膵臓癌患者(膵頭部癌、膵体部癌、または膵尾部癌)のデータが分析される場合、研究者らは、ジェムザール(ゲムシタビン)を化学放射線治療に追加することから統計的に有意な全生存の延長を示すことは出来なかった。
(Gemcitabine Plus Standard Chemoradiation Improves Survival in Patients with Pancreatic Head Tumors、2006/06/05)
膵臓ガンのガン治療情報2
タルセバ/ターセバ(エルロチニブ)はジェムザール(ゲムシタビン)と併用すると膵臓ガンの1年間生存率を高める
2006年アメリカ臨床腫瘍学会(ASCO:American Society of Clinical Oncology)会議によると、ジェムザール(ゲムシタビン)に加えて新しい抗癌剤(分子標的治療)であるタルセバ/ターセバTarceva(エルロチニブErlotinib)を加えた治療を受けた膵臓癌の患者は、ジェムザール(ゲムシタビン)のみの膵臓癌患者に比べ一年生存率が少し改善された。
結果
プラセボ併用ジェムザール(ゲムシタビン)治療の膵臓癌患者の17%に対して、タルセバ/ターセバ(エルロチニブ)併用ジェムザール(ゲムシタビン)治療を受けた膵臓癌患者の24%が1年後も生存していた。しかし、両癌治療群の生存期間の中央値の差は1カ月未満(プラセボ治療群の5.9カ月に対し、タルセバ(エルロチニブ)治療群は6.4カ月)であった。
本臨床試験では、癌に異常に高いレベルのEGFRのたんぱく質が見られたかどうかに関係なく、膵臓癌患者はタルセバ(エルロチニブ)併用ジェムザール(ゲムシタビン)治療に同等に反応した。
タルセバ(エルロチニブ)併用ジェムザール(ゲムシタビン)治療を受けた膵臓癌患者は、下痢、感染症、口内炎および発疹などの副作用にかかる傾向が強いことが分かった。多くの場合、このような副作用は重篤ではなく、タルセバ(エルロチニブ)併用ジェムザール(ゲムシタビン)治療を受けた膵臓癌患者の生活の質を低下させるものではなかった。
タルセバ(エルロチニブ)治療群では、発疹が現われた膵臓癌患者は、発疹が現われなかった患者よりも長期に生存する傾向が見られた。他の癌に対して行われたタルセバ(エルロチニブ)臨床試験で発疹と生存率に相関関係が見られたと、ASCOの発表で臨床試験結果の解説をしたヒューストンのUniversity of Texas、M.D Anderson Cancer CenterのJames Abruzzesse医師は述べている。
(Erlotinib Plus Gemcitabine Boosts One-Year Survival in Pancreatic Cancer 2005/05/14)
最後に
上記のように、さまざまなガン治療の情報を知っているかいないかで、患者様の生活の質(QOL)も異なってくると考えられます。ミッドランドクリニックは、患者様とそのご家族が必要な情報を素早く的確に集め、納得のいくガン治療ができるようサポートしていきます。

がん免疫療法・アイマックスがん治療相談
ミッドランドクリニックにて行っております。
【相談日】 月~金 第2・第4土曜 午前・午後 (10:00~17:00)
【ご利用時間】 1時間以内
本相談は完全予約制となっておりますので、必ず電話(052-238-3525)またはメール(info@midland-clinic.com)にてご予約ください。
※当院の治療は医療保険の適用にはなっておりません。治療を開始される場合には全額自費診療となります。予めご了承下さい。
お問い合わせ
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